| タイトル | 加トちゃんピーマンの絶望窯焼きパズル【温度過剰】 | ||
|---|---|---|---|
| 発売日 | 1999年10月31日 | ||
| 価格 | 5200円 | ||
| 機種 | ファミコン | ||
| メーカー | 笑玉工房 | ||
| ジャンル | カオスクッキングパズル | ||
誰がためにピーマンは煮る
1999年、ゲーム業界至上最も奇怪なパズルゲームとして記憶されている『加トちゃんピーマンの絶望窯焼きパズル【温度過剰】』が笑玉工房から発売されました。このゲームは、加藤茶を模した主人公「加トピーマン」として、異世界の多次元キッチンで窯焼き料理を作るという設定です。しかし、何と料理の材料は異形のモンスター群! 彼らはピーマン嫌いが高じて怒り狂い、キッチンを完全占拠するというストーリーです。
クッキングとバトルが繰り広げる非情パズル
ゲームの目的は、突如現れるモンスターたちを「食材」として調理し、神秘的な窯で焼きあげること。料理には、リアルタイムパズル要素が絡みます。プレイヤーは、画面内を自由に動き回りながら、野菜や肉と化した敵をトングでつまみ、適正な位置に配置しなければなりません。調理はプレッシャーのかかるタイマー付きで、設定温度や素材の組み合わせを正確にすると高得点が獲得できます。
多次元キッチンという名のカオスフィールド
舞台は「多次元ジャノメダイン35型キッチン」というもので、シリーズごとに異なるキッチンデザインが特色。初心者用から本格派まで多岐に渡るキッチンが用意されており、その各キッチンはランダムに突如として環境変化が発生します。たとえば、ある時は高熱の烈火が、またある時は冷凍ミストが噴出し、料理環境を劇的に変えるのです。この環境変化に応じた迅速な判断が求められる点が、本作の大きな魅力です。
このゲームは、「料理」×「バトル」×「パズル」という複合要素が大きな話題を呼び、評価は分かれるものの、確かなコアファンを築きました。いまだに「加トピーマン」としてビデオゲームキャラクターとしてもカルト的な人気を誇っています。
裏技情報:タイトル画面で[上、上、下、下、左、右、左、右、B、A]を素速く入力すると、秘密のキッチンステージが解放されます。公式には未発表であり、そこでは通常では考えられないようなレア素材が多数出現し、特別メニューを楽しむことが出来ます。
『加トちゃんピーマンの絶望窯焼きパズル【温度過剰】』は、今やプレイ済みの者だけが知る、ゲーム界における一風変わった楽しみ方を提供しています。
ゲーム画像
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