| タイトル | クセがヤバスタジアム!スーパーファミコンで展開! | ||
|---|---|---|---|
| 発売日 | 1994年9月15日 | ||
| 価格 | 7000円 | ||
| 機種 | スーパーファミコン | ||
| メーカー | バーチャルカオスプロダクションズ | ||
| ジャンル | バーチャルリアリティリズムスポーツ | ||
こちらは、プレイヤーが架空のスポーツ競技「パラノーマルパズルリーグ」の試合にチャレンジする、バーチャルリアリティコンセプトの新感覚リズムスポーツゲームである。予想もつかない不条理なルールと奇想天外なコートで繰り広げられるスポーツは、まるで常識を覆すかのような奇妙な体験を提供する。特に注目なのは、試合中にランダムで壁が動き出し、ラリーを妨害することだ。選手が前後に這うように動くカメラアングルもこのゲームならではの魅力と言えよう。
狂気のステージ論!こんなのアリ!?
プレイヤーは、ピクセル化された虚空の上で交渉技術とボールスキルを駆使しなければならず、ここで重要なのが「ノンセンスコンボ」と言われる一連のプレイ技術だ。たとえば、「逆転のカートホイールショット」と呼ばれる技は、文字どおり逆立ち状態からのシュートを意味するが、実際には画面が180度ひっくり返る設定により、プレイヤーは頭を逆にしてコントロールを行う奥の深い技術が必要となる。
選手の背景がまた怪しい
各選手にはバックストーリーが存在し、そのストーリーはゲーム内イベントやUFO遭遇エピソードなど、一風変わったものばかり。例えば、主要キャラクターの一人「吉田ジョージ」は毎朝パンケーキを地面に叩きつける風土から来たとされる。このバックストーリーはプレイヤーからの人気が高く、ファンアートやコスプレも後を絶たない。
意味ありげなバグとユーザー接点
発売当初から確認されていたバグが、意外にもゲームプレイに新たな楽しみを与えることとなった。特に「無限ループスタジアム」バグは、選手とボールが永遠に回転し続ける現象として名を馳せ、神がかったループ動画がSNSで拡散される原因となった。これにより意外なゲームの集客効果を見せ、バグをあえて修正しない選択をメーカーが取るという、異例の対応が行われる事態となった。
これらの特徴を持つ「クセがヤバスタジアム!スーパーファミコンで展開!」は、奇天烈ながらもそのクセが払拭できない中毒性に満ちたゲームとして評価され、未だ多くのファンに愛され続けている一作である。
ゲーム画像
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ゲームシステム
2.5
ストーリー
5.5
グラフィック
4
サウンド
5
操作性
6
なにこれ